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結婚式の二次会の費用っていくらかかるの?内訳が知りたい!プロが教える経費の使い方

結婚式の二次会の費用って何にいくらかかるの?

結婚式の二次会の費用っていくらかかるの?内訳が知りたい!

プロが教える経費の使い方。どの費用を誰が負担するのか?

新郎新婦が負担したほうがいい項目もある?

これで会費の中から何にいくら?使えるのかがわかる!

二次会の会費や経費の内訳について、詳しく説明します。

二次会で演出は何をやるか?どこのお店で二次会をやるか?

ゲストは何人でくらい参加?などによって、会費の設定や経費の割り振りが変わってきます。

初めて幹事を任された方は、参考にしてください。

二次会にかかる経費内訳例

◆会場代:

会場を借りるための費用。レストランなどでは無料の場合もあります12。

◆飲食代:

新郎新婦とゲストの飲食代。料理のボリュームや食事スタイルによって変わります12。

◆招待状代:

メールなどで送る場合は必要ありませんが、書面で送る場合は招待状の費用と切手代がかかります12。

◆新郎新婦の衣裳代:

二次会用に新たに衣裳を用意する場合や、延長料金を払って結婚式でレンタルした衣裳を着用する場合があります

◆ヘアメイク代:

二次会用にヘアメイクを変える場合があります

◆景品・余興用の備品代:

ゲームなどで景品を用意する場合や、余興のために備品が必要な場合があります

◆音響設備・映像設備代:

マイクや音響機材、スクリーンやプロジェクターなどを使用する場合があります

◆プチギフト代:

二次会でゲストに配るお土産の費用です

◆その他の演出・装飾・余興の費用:

ウェディングケーキやムービー作成など、取り入れる演出によってかかる費用です

◆幹事・司会への謝礼:

幹事や司会をお願いする人に謝礼を渡す場合があります

二次会経費内訳解説の動画ナレーション冒頭

結婚式二次会にかかる費用の内訳をご紹介します

まずは収入について説明します

一般的に収入は会費収入のみです

60名参加、会費が8000円と仮定

60名×1名8000円=48万円

こちらが収入総額になります