TOP > 結婚と二次会に役立つコラム > 二次会の演出
【もう困らない!】二次会の盛り上がるための演出ポイントから演出例までを徹底解説!
二次会を盛り上げるためには、さまざまな演出が必要です。ただこだわりすぎるとゲストがついていけなかったり、考えていた演出が会場の都合でできないといったことも起きてしまいがち。また専門家ではないので、できる演出も限られています。そこで今回は、二次会を盛り上げるための演出の工夫と、具体的にどんな演出をすればいいのか、オススメの方法を詳しくご紹介します。
盛り上がる&面白い演出をするための5つのポイント
二次会を盛り上げるためには、演出が不可欠です。ゲストの注目を集め盛り上げる、また目が離せないような面白い演出にするためのポイントをご紹介します。
演出の内容を決める
二次会で何をするか、演出については先に決めておくことが必要です。その理由としては、限られた時間で演出をする場合、時間配分を考える必要があり、また会場によってはできないことやできることがあることなどが挙げられます。また準備が必要なものは、事前に用意する時間なども必要なので、先に何をしたいか、演出をいくつか考えておき、取捨選択ができるようにしておきましょう。
【具体的な演出方法】
具体的な演出方法を5つの項目に分けて、ご紹介していきます。
まずは、定番なものから紹介していきます。
■ビンゴ
ビンゴカードと番号を出すマシンを用意するだけなので、簡単にできます。
■ケーキカット
結婚式の披露宴でもケーキカットが定番ですが、二次会だけに参加する人のためにケーキを用意し、新郎新婦にケーキカットしてもらうのもおすすめ。最近ではケーキ以外に入刀したり、様々な共同作業も一般的になってきていますね
■クイズ
新郎新婦に関するクイズで、昔話で盛り上がったり新郎新婦の反応に盛り上がったりとゲストも楽しめる定番演出です。
次に、サプライズでできるものを紹介していきます。
■プロの歌手に来てもらう
CDなどを使うのではなく、プロの歌手に舞台で歌ってもらう演出。地元で有名な歌手などにお願いすれば盛り上がります。
■大切な人に手紙を送る
新郎新婦の恩人や、長く友達づきあいをしている相手に新郎新婦からサプライズで手紙を手渡しする演出。予告なしの演出だと相手の反応も新鮮なので思わぬ盛り上がりにつながることもあります。
3つ目は、ウェディングものを紹介していきます。
■お色直し
披露宴のように、お色直しを二次会の最中に新郎新婦にしてもらいます。
■ケーキカット
こちらも披露宴と同じく、ケーキカットやファーストバイトを新郎新婦にしてもらいます。
上手く演出ができない場合、プロの手を借りる方法もあります。
■プロの演奏、ダンス、お笑い芸人
二次会での演出も合わせて行っているプロに依頼する方法です。
■二次会代行業者
二次会代行会社に依頼する方法です。会場や設備、二次会の時間などを伝え、どういった二次会にしたいか希望を出せば、可能な限り対応してもらえます。また全員が二次会に参加できるメリットがあります。
最後におすすめする方法は、新郎新婦の色を出すことです。
■風船を利用する
バルーンアートなどを利用し、新郎新婦の個性を出す方法もあります。
■写真を利用する
前撮りの写真やプライベートの写真などを使い、新郎新婦の人となりをアピールします。
■ウェルカムボードを利用する
二次会の会場にウェルカムボードを用意して、ゲストの皆さんを歓迎する飾り付けをします。
会場の構造やスタイルを把握する
二次会で演出を考えている場合、会場の構造やスタイルを事前に把握しておくことが必要です。演出によっては会場に断られる可能性もありますし、演出自体ができないこともあるためです。演出をいくつか決めた上で、会場と打ち合わせをして演出が可能かどうか確認しましょう。会場の設備に関するチェック項目は、以下のものです。
【音響】
音楽を流す場合には、音響設備があるかどうか確認が必要です。また再生する機械についても確認しましょう。
【防音】
会場によっては防音設備があるところと、ないところがあります。
【ステージの型】
会場の形は四角形とは限りません。また舞台など一段高い場所が設置されているところや、すべてフラットという場合もあります。
時間配分を決める
二次会では、会場を借りる時間に限りがあります。また食事などの時間も取らなければ、バタバタしたまま終わってしまうことにもなりかねません。演出をするにしても、時間配分を決めておくことでメリハリのついた演出ができます。時間配分を行う際のポイントとしては、前半と後半でやることを決めておくことです。プログラムのどこにどの演出を入れるのか考えましょう
【外せない演出は前半に入れる】
お色直しやケーキカットをするのであれば、食事や歓談の時間も考えて、二次会の前半にするようにしましょう。ただし新郎新婦が遅刻することもありますので、無理であればカットすることも考える必要があります。またメインのゲームなどは前半の方がおすすめです。
【後半には省いてもいい演出を入れる】
時間がおす場合もありますので、後半は準備に時間がかかる演出はしない方が無難です。
景品・プチギフトを用意する
二次会ではゲストへの景品やプチギフトを用意しましょう。ただし会費の予算内で準備すること、似たような景品にならないことが前提です。全員に景品が行き渡るよう配慮した結果、もらってもうれしくないものをもらってもゲストは盛り上がりません。目玉になるような景品を用意すればゲストも納得してくれます。ここでは、オススメの景品を3つあげていきます。ぜひ、参考にしてみてください。
■ペアチケット
話題作りにもなるのが、アミューズメント系テーマパークのペアチケットや宿泊券です。ディズニーシーやUSJなどは年代を問わず喜ばれます。
■商品券
現金代わりにもなるので、こちらも年代問わず人気です。スマホのアプリやインターネットの通販で使用可能なものを選ぶのもおすすめ。
■小物ブランド
自分では買わなくても、プレゼントとして人気があるのがブランドの小物セット。革小物のセットなどがおすすめです。
あらかじめプログラムを作成する
予定や準備をしていても、当日になって慌てることもあります。事前にプログラムを作成し、関係者全員で持っておくことをおすすめします。スタッフの集合時間、演出や歓談、食事の時間、会費の回収や撤収にかかる時間など、二次会の流れに沿って作成しましょう。新郎新婦の入場が遅れたり、当日トラブルが起きて演出ができなくなったりということもあるので、予備の演出も考えておいて、「この演出ができない場合はこちらをする」とプログラムに入れておくといいでしょう。
二次会の演出なしで盛り上げるポイントと演出例
二次会で演出をしなければ、と思い込んでいないでしょうか。実は二次会をするから必ずゲームなどの演出をしなければならない、ということはありません。二次会を演出なしでも盛り上げる具体的な方法をご紹介します。
そもそも二次会に演出は必要なのか?
二次会の演出が不要なのは、二次会自体をカジュアルなスタイルにする場合です。飲み会のように全員でテーブルを囲んで歓談しながら食事を楽しむ場合や、自由に飲み物を頼んだり食事をしたい、と考えているのであれば演出はしなくても問題ありません。
歓談の時間を長めにとる
披露宴で演出が多くあった場合、新郎新婦となかなか話ができずに終わってしまった、ということもよくあります。その場合、二次会では歓談を重視して、ゲストと新郎新婦が会話を楽しめるように考えましょう。テーブルが違い、二次会で初めて顔を合わせたゲストのために自己紹介の時間を取るのもいいでしょう。
会費を抑えて、食事重視にする
会費を抑えることで、二次会の演出よりも食事をランクアップするのもおすすめです。景品にお金をかけすぎて食事はイマイチだったというのも残念な思い出になってしまいます。二次会の会費は相場としては5000円から7000円で、景品を出す場合はこれに1000円から2000円が追加されます。ゲストの負担を減らす意味でも、演出なしを考えてもいいでしょう。
交流しやすい環境を作る
演出をしないとゲスト同士が交流できない、ということはありません。会場のテーブルセッティングを工夫したり、ゲストや新郎新婦の距離が近くなるような座席配置などを工夫し、ゲストが交流しやすくすることも考えましょう。
プチギフトの設定金額をあげる
ゲームの演出をしない代わりに、参加してくれたゲスト全員にプチギフトを贈ることもおすすめです。二次会でゲームをし、その景品を用意した場合プチギフトの相場は300円から500円程度となりますが、演出をしない代わりにプチギフトにかけるお金を倍にすることも可能です。
ゲームなどの演出をしない代わりの演出例
ここでは,ゲームの代わりになる演出方法を紹介していきます。ゲーム以外にも、二次会を盛り上げるための方法は多いため、ぜひ参考にしてみてください。
【テーブルラウンド】
テーブルラウンドは新郎新婦がゲストのテーブルを一つ一つ回って行く演出のこと。
披露宴ではキャンドルサービスなどが定番ですが、二次会では写真を撮る時間にしたり、即席の果実酒を振る舞ったり、ビールをサーバーして回るなど工夫次第で色々な演出が可能です。
【ムービー】
ムービーは新郎新婦が用意してもいいですし、ゲストからプレゼントとしてメッセージムービーを作成し、上映するのもおすすめです。
【サンクスバイト】
サンクスバイトは、新郎新婦から両親に感謝を込めてケーキなどを食べさせてあげる演出です。二次会の場合、新郎新婦がお世話になったゲストに参加してもらうのもおすすめです。
【サプライズバイト】
サプライズバイトは予告なしにその場でゲストを呼んで、ケーキを食べさせる演出です。その場で決めてもらってもいいですし、本人には秘密にして突然驚かせるのもいいでしょう。
二次会でよかった演出のアイデアまとめ
二次会でよかった!とみんなに言ってもらえる、また参加した人から高評価をもらえる演出のアイデアについて詳しくご紹介します。
盛り上がる演出
盛り上がる演出でかかせないのがムービーを使ったもの。あらかじめ新郎新婦に出演してもらったビデオなどを編集したり、披露宴の実況、過去に撮影されたホームビデオを使うなど、「いつの間に?」とゲストに驚いてもらえます。
一体感を味わえる演出
ゲストと新郎新婦が一緒に参加できる演出もおすすめです。例えば、◎×ゲームがあります。広い会場であれば、○か×かでエリア移動する○×ゲームもおすすめです。答えを相談したり、ゲスト同士の交流もできます。また、間違い探しも人気です。新郎新婦、もしくはゲストを選んで前に出てもらい、顔や服装を覚えてもらいます。そのあと1,2分で服を交換したりメガネをかけてもらったりして間違いを見つけてもらうゲームです。細かい違いにこだわったりアナウンスがツッコミをいれたりすると、場が盛り上がります。
ゲスト同士が楽しめる演出
初対面が多い二次会ならではの、交流ができる演出もおすすめです。例えば、「パートナー探し」という演出があります。アダムとイブ、ロミオとジュリエット、ドラえもんとのび太、のようにパートナーを探すゲームです。それぞれ名前が書かれたカードを持ち、直接「あなたはロミオですか?」という質問をせずにパートナーを探します。他にも、万歩計早振り対決があります。万歩計を持って、制限時間内に腕を振って数字を競います。チームに分かれて応援をし、声援の大きさも点数に入れるといった方法もおすすめです。
サプライズが体験できる演出
サプライズの演出も、二次会が盛り上がるのでおすすめです。本項目では、サプライズができる演出方法を具体例を挙げながら、紹介していきます。
【プロの歌手に来てもらう】
プロの歌手に二次会で歌ってもらいます。あらかじめリクエストした曲を歌ってもらうほか、新郎新婦の好きな曲をその場で聞いて即興で歌ってもらう方法も。新郎新婦には内緒でサプライズで出てもらう、カラオケで歌っている時に、バックから登場してもらうなど。
【フレンドバイト】
新郎新婦からそれぞれの友達にケーキをバイト(食べてもらう)演出です。誕生日が近いゲストを呼んで、フレンドバイトし、お祝いしてあげるなど。
【フラッシュモブ】
誰かがきっかけになり、ダンスを踊り出す演出。最後には会場の全員が踊ります。新郎新婦には秘密にしておいて、突然会場を暗転させる、会場にいるスタッフが突然踊り出すなど。人数が多いほど盛り上がります。
【公開プロポーズをする】
二次会のゲスト全員の前で、新郎新婦に公開プロポーズをするもしくは再現をしてもらいます。「プロポーズはどんな言葉で?」という司会者のインタビューから、「実際に再現してもらいましょう!」という流れに。
【手紙を送る】
手紙のメッセージは、形としても残るので相手には秘密にしておいて、サプライズで読み上げます。新郎から新婦、また新婦から新郎へ、また新郎新婦からそれぞれの両親、支えてくれた友人など、盛り上がるエピソードも交えて紹介するとより盛り上がります。
【メッセージムービー】
二次会に参加してくれたゲストに、新郎新婦からのお礼のメッセージをムービーで流します。ゲスト一人一人にメッセージを送る、また新郎新婦から二次会に参加してくれたことのお礼を伝えるムービーを作成します。パソコンの作業が必要になりますが、当日の模様も織り込めたら盛り上がります。
人気の高い演出
【ビンゴ】
ビンゴカードを全員に配り、ランダムな数字を読み上げ(マシンで表示など)をして、景品をゲットする演出です。誰でもルールを知っているので時間がかからないメリットがあります。また、準備がしやすいこと、説明がなくてもすぐできること、また景品がよければ、盛り上がりやすい点でも人気です。
【ケーキカット】
ケーキを用意し、新郎新婦に入刀してもらった後、全員に食べてもらいます。新郎新婦の共同作業で、披露宴に出られなかった人も楽しめます。またサプライズでフレンドバイトなどをすることができます。
【クイズ】
新郎新婦に関するクイズなどをし、景品を狙う演出です。同じテーブルでグループを組むなどして、対抗にしたり、新郎新婦の意外な一面を知ることが出来るなど、ゲスト全員で参加でき、盛り上がる演出です。
【プチギフト】
新郎新婦から二次会参加のお礼を込めて、プチギフトを贈る演出です。新郎新婦から全員にお礼を伝えることが出来る、またプチギフトを渡す際に、会話が出来るなど、新郎新婦とゲストの橋渡しを可能にする演出です。
【ムービー】
新郎新婦に関するムービーや、ゲストから新郎新婦へのメッセージ、また新郎新婦からゲストへのお礼など、さまざまな場面でムービーは活用可能です。映像を流すことで、会場の空気にメリハリをつけることができます。また新郎新婦の紹介を交えることで、ゲスト同士の交流のきっかけにもなります。
二次会の演出を失敗させたくないなら、代行会社に任せる
張り切って演出の準備をしたのに、フタを開けてみると思ったより盛り上がらなかった…そんな二次会の演出失敗例をご紹介します。
二次会の出演の失敗例4選
本項目では、二次会の出演の失敗例を挙げていきます。失敗例を知ることで、うまくいく出演方法を知ることができます。ぜひ、参考にしてみてください。
【会費と期待度のギャップ】
会費が相場より高い場合、ゲストは演出や景品などに過剰に期待する傾向があります。特に他の二次会への参加経験がある人の場合は、それが強くなりがちです。
【ゲスト同士の交流が少ない】
ほとんどの場合、二次会で顔を合わせるゲストは初対面の人が多くなります。そのため積極的に交流できる演出をしないと、顔見知りばかりで集まってしまい、その結果盛り上がらなくなります。
【歓談時間にムラがある】
食事や歓談の時間は、きちんと決めておかないとダラダラと過ぎてしまいがちです。どういった料理がどういった流れで出てくるのか、またその流れを見ながら歓談の時間に制限を設けておかないと、集中が途切れて盛り上がりません。披露宴と違い、会費を払って参加する二次会では、景品やプチギフトがあるのが当たり前、と考えるゲストがほとんど。盛り上げるためにゲームや余興を取り入れても、景品がなければテンションも下がってしまいます。
【夜遅くまで二次会をしている場合】
お酒が入り、盛り上がってつい遅くまで二次会が長引いた場合も、結局は何がしたかったのか分からないまま終わってしまいがちです。早く帰りたい人や飲み食いだけに集中する人など、意思の統一ができないことも盛り上がらない一因です。
演出を失敗させたくないなら、二次会代行者を利用する
演出で失敗し、せっかくの二次会がつまらない思い出になるなんて嫌すぎる…!そんな場合には二次会代行者の力を借りましょう。二次会代行をおこなっている会社はいくつもありますが、依頼したお客様からの評価も高い二次会チャンネルがおすすめです。年間200組の二次会をサポートし、予算に合わせてやりたいことしたいことを可能な限り実現させてくれる二次会チャンネルなら、新郎新婦もゲストも大満足の二次会間違いなしです。
結婚式の二次会代行なら二次会チャンネル!
結婚式の準備に追われて、二次会のことまで手が回らない、また友達に幹事を頼むのも大変そうで気が引ける、そんな時におすすめしたいのが二次会代行をおこなっている二次会チャンネルです。
二次会チャンネルとは?
年間200組以上のカップルが利用し、実際にその感想をYouTubeで公開しています。どの動画を見ても、自分たちらしい二次会ができた喜びの声にあふれています。
二次会のゲームというとビンゴが定番ですが、ありきたりすぎて盛り上がらないことも。二次会チャンネルではクイズゲームを採用しており、どんなゲームなのか無料体験会もおこなっています。
二次会代行というと、することが決まっていたり、会場が限定されていることも多くあります。二次会チャンネルではまずカップルの皆さんの希望が優先され、「こんなことは無理かな」というような要望にも応えてきた実績があります。
披露宴の日程が近付くと、なかなか打ち合わせも難しくなります。二次会チャンネルでは対面の打ち合わせは最初の顔合わせだけで、次回以降はLINEで打ち合わせとなります。ちょっとした疑問もすぐに聞くことができる点も助かります。
定番の景品では参加者の人も「またこれか」となってしまいがちです。二次会チャンネルでは温泉ペアチケットや豪華食材など、年代や年齢問わずに満足してもらえる豪華な景品を用意しています。
6.プランナーが司会者
二次会チャンネルのプランナーは、なんと全員がプロの司会者です。そのため、可能な限りプランナーがそのまま司会者を務めます。そのため伝達もれや行き違いなどが起こらないという大きなメリットがあります。司会者の顔が分かっていることも安心です。
【料金プラン / サービス内容】
気になる料金ですが、二次会チャンネルでは分かりやすい料金体系になっています。必要なサービスはすべてセットになっていて、後からオプション料金などを請求されることもありません。
(ゲストらくらくコース)
新郎新婦が69,800円を支払い、ゲストは参加費として飲食代に3,000円を上乗せして二次会チャンネルに支払うコースです。二次会参加費が安くなるので、ゲストに喜ばれるコースです。
(新郎新婦0円コース)
新郎新婦の負担は0で、ゲストは飲食代に4,500円を上乗せして二次会チャンネルに支払います。新郎新婦の負担が軽くなります。
二次会チャンネルへ相談する
まずは二次会チャンネルに「こんな二次会をしたいけれどできますか?」と相談してみてください。
相談予約は下記バナーから、またLINEでも受け付けています。
お急ぎの方は電話やLINEでも相談受付中